メガバンクトレード/みずほFG メガバンクトレード/みずほFG 2013年06月11日 メガバンクトレード/みずほFG 1銘柄だけのトレードシステムみずほFG『みずほフィナンシャルグループ』の理由は・・日本を代表するメガバンク株です。 国内外の機関投資家、個人投資家の取引が厚く流動性に非常に優れていますので、取引したいときに取引できないリスクがほとんどない銘柄です。 また、2003年3月に統合されて現在に至るまでいるので、6年以上のデータの蓄積があります。 システムトレード構築には十分なデータが揃ったといえます。 また、2009年1月から株が100株単位で取引できるようになりましたので、資金量のハードルが下がりました。例えば、株価が300円なら3万円で取引可能となったのです。 1株3,000円くらいの株価で1,000株単位でしか取引できない株は結構あります。 このような株ですと、取引金額が最低300万円からとなってしまいますのでハードルはグンと上がるのではないでしょうか....。⇒メガバンクトレード/みずほFG 売買ポイントは毎日決まった時間 本トレードシステムは、上がる銘柄を見つけ出すのではなく、1銘柄をシステムどおりに集中的にトレードする。そして、売買ポイントは一定なので最も大事なタイミングを逃しません。 「寄り付き」に成行きでエントリー(売りor買い)し、「大引け」に引け成行きで決済(反対売買をしポジションを解消)します。 「週足版」は1週間単位でオーバーウィークはせず、「日足版」ですので、1日単位の取引となり、オーバーナイトはしません。 それでは、本トレードシステムを実行するスケジュールがどのような流れとなるか・・・。 1.データの更新(1分程度) 取引当日の朝7時~9時までにデータを更新します。ボタンをクリックするだけで、その日のサイン(「買い」「売り」「見送り」のいずれか)表示されます。 2.取引注文/エントリー(1~2分程度)トレードシステムのサインに従い、売りor買い注文を朝9時までに入れます。 注文条件は「成行き」または「寄り成り」とし、寄付値で約定させます。3.反対売買(1~2分程度)エントリーで約定した後の9時過ぎから15時までの間に「大引け成行き」(後場の引け成り)注文を入れます。これで1日の終値で約定することができます。 1日でかかる時間としては5分程度です。慣れてしまえば3分もかからないはずです。 お勤めの方でも、取引時間もエントリーは出勤前に注文し、反対売買もランチやコーヒーブレイク時に注文を入れればお仕事に支障はないでしょう。 ネット証券では携帯に対応している会社がほとんどですので、場所も選ばず注文を入れられます。 電車の中や取引先への外出の途中でも取引が可能です。詳しくはこちら メガバンクトレード/みずほFG ⇒メガバンクトレード/みずほFG PR