証券銘柄トレード/野村HG 証券銘柄トレード/野村HG 2013年06月25日 証券銘柄トレード/野村HG 『野村HG』の理由ご存知のとおり日本を代表する証券会社株です。 国内外の機関投資家、個人投資家の取引が厚く流動性に非常に優れていますので、 取引したいときに取引できないリスクがほとんどない銘柄です。また、野村HDは100株単位で取引できますので、、資金量のハードルも低く取り組みやすい銘柄です。例えば、株価が700円なら7万円で取引可能です。1株3,000円くらいの株価で1,000株単位でしか取引できない株は結構あります。このような株ですと、取引金額が最低300万円からとなってしまいますのでハードルはグンと上がるのではないでしょうか。→証券銘柄トレード/野村HG 本トレードシステムは、上がる銘柄を見つけ出すのではなく、1銘柄をシステムどおりに集中的にトレードする。そして、売買ポイントは一定なので最も大事なタイミングを逃しません。「寄り付き」に成行きでエントリー(売りor買い)し、 「大引け」に引け成行きで決済(反対売買をし ポジションを解消)します。それでは、本トレードシステムを実行するスケジュールがどのような流れとなるかご覧ください。1.データの更新(1分程度) 取引当日の朝7時~9時までにデータを更新します。ボタンをクリックするだけで、その日のサイン(「買い」「売り」「見送り」のいずれか)表示されます。2.取引注文/エントリー(1~2分程度)トレードシステムのサインに従い、売りor買い注文を朝9時までに入れます。 注文条件は「成行き」または「寄り成り」とし、寄付値で約定させます。3.反対売買(1~2分程度)エントリーで約定した後の9時過ぎから15時までの間に「大引け成行き」(後場の引け成り)注文を入れます。 これで1日の終値で約定することができます。 1日でかかる時間としては5分程度です。慣れてしまえば3分もかからないはずです。詳しくはこちら 証券銘柄トレード/野村HG 証券銘柄トレード/野村HG PR